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ハーフサイズ一眼レフ

ハーフサイズ一眼レフ  ハーフサイズ一眼レフ
 オリンパス・ペンと言えば一世を風靡したコンパクトなハーフサイズ・カメラの代名詞のようなカメラである。普通の35mmフィルムのサイズ36×24mmの半分のサイズ18×24mmを使用するためハーフサイズといわれる。倍の枚数撮影できるので経済的であり、36枚撮りのフィルムを装填すると80枚前後も撮れてしまう。ペンでメモをするように気楽に写真を撮れるということからのネーミングらしい。実際「メモ」という名前も候補に挙がったと聞く。その発展型の一眼レフ・カメラが「オリンパス・ペン F」であり、それに露出計を組み込んだのが、この「オリンパス・ペン FT」である。一眼レフであるから当然レンズ交換もできるし、その他いろいろなアクセサリーが用意されているシステム・カメラである。ペンFは1963年、FTは1966年の発売である。一眼レフなのにペンタ・プリズムがない独創的なスタイルであり、その他たくさんのアイディアが盛り込まれたカメラである。
 ハーフサイズ・カメラがブームになったのは1960年代であり、私の中学生の頃である。小さいフィルム・サイズなので、カメラ自体も非常にコンパクトなのが特徴であり、各メーカーが競って設計、製造した。しかし、ハーフサイズの一眼レフは、このFとFTだけであった。1960年代後半になってローライから、ハーフサイズ・カメラと変わらないコンパクトな36×24mmのフルサイズ・カメラRollei 35が発売され、その衝撃からか、徐々にハーフサイズ・カメラは消えていってしまった。いつか手に入れたいと思っていたこのFあるいはFTだが、ハーフサイズ・カメラ自体の衰退と共にその気持ちも薄れていってしまった。1987年11月に京セラから、新しいコンセプトのフルオートのハーフサイズ・カメラが発売された。そのムービーカメラのような斬新なスタイルにひかれ、発売と同時に手に入れたが、意外と持ち運びに不便なフォルムであり、またAFが不具合になってしまい、修理もせずそのまま放置してある。
 その後はハーフサイズ・カメラから遠ざかっていたが、7~8年前にこのFTを40mm F1.4付きで購入した。交換レンズも、25mm F2.8、100mm F3.5、50~90mm F3.5 とそろえたが、やはり徐々に出番は少なくなってしまっている。
 庭の片隅のゼラニウムを接写レンズを使って撮影してみた。6月頃から11月頃まで花を咲かせる。ヨーロッパでは、窓辺やベランダに欠かせない花らしい。種類により「愛情」、「決心」、「慰安」、「尊敬と信頼」など、いろいろ花言葉があるようだ。

2005-01-09

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