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最強(?)Leica

最強(?)Leica  最強(?)Leica

Leicaの生みの親、オスカー・バルナックが作った最後のLeicaといわれる。
ファインダーと距離計が別になっている2眼式であるが、Leicaの基本形態はこの・aで完成である。Leitz社の一番いい時代にあたり、とてもしっかりとした頑丈な作りである。ゆえに・aを最高のLeicaとするマニアもいるようである。シャッターは、1、1/2、1/4、1/8、1/20の低速と1/30、1/40、1/60、1/100、1/200、1/500、1/1000の高速の2軸式である。シャッターボタンを押すと、コトリと独特の音がする。私の ・aはBody No.201841で年表によれば1936年製である。
 ファインダーは標準の50mm用なので、私のように35mmレンズを多用する場合は、他に専用のファインダーが必要になる。ボディ上面にあるアクセサリー・シューは、外部ストロボを付けるためと思われている人が多いが、もともとは標準レンズ以外を使う場合に、専用ファインダーを付けるためのものである。さて、写真の・aの底蓋は、ライカ・ピストルという迅速巻き上げ装置が付いている。ピストルの引きがねのような部分を指にかけて引くと、フィルムが巻き上げられシャッターがチャージされる。連写、速写が可能である。いわゆるラピッド・ワインダーである。レンズはエルマー35mm、F3.5、専用フードが付いている。アクセサリー・シュー上の35mm専用ファインダーは、覗いてみると見えがすばらしい。大げさでなく、肉眼より明るくはっきり見える。ライツを代表する単体ファインダーであり、非常に人気が高い。この組み合わせだと、非常に快適に撮影が出来る。写りは現代のカメラと遜色ない。いやそれ以上によく写る。このエルマーは写りはシャープでも味わいがある。
 ちなみに、このボディとレンズ、フード、ワインダー、そしてファインダーの組み合わせは、かなり高価で、おそらく最新の高級一眼レフ・デジカメを購入できるほどになってしまうであろう。今のご時世ではナンセンスかも知れない。しかし、すばらしく見えの良いファインダーを覗きながらコトリ、コトリとシャッターを押しての写真撮影は、デジカメにはない充足感が味わえる。今でも、たまに持ち出しては70年前の時代錯誤的超アナログの世界を楽しんでいる。
 幕張メッセの一画は、「幕張新都心」と言われ、青空のもと、高層住宅や街路樹をジョギングする風景は、異国的な雰囲気をかもし出す

2006-11-27

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