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最小カメラ

最小カメラ  最小カメラ

 世界で最小のカメラであろう。トイ・カメラ(おもちゃカメラ)ではもっと小さいのもあるかも知れないが、実際、作品として写真を撮影できるカメラとしては最小であることは間違いないだろう。100円ライターと比べてもさほど変わらない大きさで、ほとんど手のひらに隠れてしまう。そのため、厚手の本をくり抜いて仕込んだり、靴のかかとの部分に隠して撮影禁止の場所に持ちこみ、貴重な映像を隠し撮ったとか、本当かどうか分からないような話が伝えられている。1981年発売で、Minox初めてのプラスティック・カメラである(Minox製35mm版カメラではプラスティック製もある)。私が手に入れたのは発売後大分経ってだが。もちろんMade in Germanyである。従来の機種はすべて金属製で、その小ささの割には重厚さを感じさせる適度な重さであるが、このECはプラスティック製のためか45グラムとかなり軽い。操作感は金属製の感覚には及ばないが、さすがにMinoxである。それなりにしっくりとくる。レンズは15mm、F5.6の固定焦点、固定絞りである。もともと他のMinoxと同じF3.5のレンズをF5.6にしぼっているようである。露出は、シャッタースピードが光量に応じて8~1/500秒の間で自動調節されるオートである。皆がイメージしているカメラとは大分かけ離れている形をしているので、友人達の前でこのカメラを取り出すと一様に「何、それ?」と怪訝な顔をする。その反応をみるのも一興である。フィルムサイズは8×11mmである。特殊サイズのフィルムだが、大手カメラチェーン店でいつでも入手可能である。私は専用のカッターで35mmフィルムから切り出して専用カートリッジにつめている。12枚撮りの35mmフィルムから、約30枚撮りフィルムが2本とれる。現像、焼き付け(DPE)は今でもフジの現像所で扱ってくれる。フィルムを入れ、Minox伝統のプッシュ・プル式でフィルムを送ると自動的にシャッターはチャージされ、あとはファインダーをのぞきオレンジ色のシャッター・ボタンを押すだけである。それでもかなり鮮明な写真が撮れる。
 学会の懇親会では、全国から集まってくる仲間と楽しい時間を共有する。またその後気のあう数人と二次会にくり出すのも楽しみの一つである。地元の先生から美味しい肴と地酒、そし安心な店の情報を仕入れて出かける。仙台だったか神戸だったか、例の如く「何、それ?カメラ?写るの?」などの会話があったあと、タイミングをみてパチリ。ご機嫌のA先生である。

2007-06-29

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