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形見カメラ(オリンパス35)

形見カメラ(オリンパス35)  形見カメラ(オリンパス35)

義母が亡くなって大分経つが、その遺品整理していた中にあったカメラである。女房に聞くと、若くして亡くなった兄のものとのこと。兄妹なのかと回りからいわれるほど学校での成績は優秀であったらしい。オリンパス35が発売されたのは1948年、昭和23年のⅠ型が最初のようである。年表を調べると、その後Ⅲ型、Ⅳ型、Ⅳa、Ⅳb、Ⅴa、Ⅴbと続き、この35は1957年(昭和32年)7月の販売のK型らしい。今から50年以上前である。発箸されて大分経って、おそらく中学生か、高校生の頃に購入したと推測される。レンズはD-Zuiko 40mm、F3.5。Dだから4枚構成であろう。シャッターは、コパル製、B、1~1/500、である。フィルムはレバー巻き上げ、セルフコッキング、ピントは二重像合致式の距離計連動式。M、X接点があるので、ストロボも使用可能である。セルフ・タイマーもある。女房いわく、カメラ好きの伯父が選んだのだろうとのこと。その伯父は、自宅に暗室まで作っていたほど凝っていたらしいが、今はその面影はない。当時としては、最先端であり、今でも十分な機能である。この頃から、35mmフィルムを使うこの種のカメラが、各社から続々と発売されはじめた。この後は、セレン露出計をつけたEE(エレクトリック・アイ)カメラや、フィルム代節約のため、フィルムサイズを半分にして、2倍撮れるようにした、いわゆるハーフサイズ・カメラが発売され、増々、カメラがブームになっていったようである。女房は、大切な思い出のあるカメラにもかかわらず、一切興味示さない。20年くらい前、せっかくだから実際に写してみようとしたが、シャッターがうまく作動しなかったため、オーバーホールした記憶がある。それで、何を写したかは記憶はない。今度とりだしてみたが、シャッターは正常に作動しているように思えるが、レンズが曇っているようであった。再度オーバーホールすれば、問題なく写ると思われるが、そこまではと思い、自分で分解して掃除してみようとしたが、うまくいかないので、そのままフィルムを入れて近くの幕張メッセへ行って撮影してみた。 
 幕張メッセには、近代的なビル、そして、いくつもホテルが立ち並ぶが、そのうちの一つは、名前からして、ニューヨークの高層ビルをイメージしたと思われる。見る位置により、円筒形に見えたり、普通のビルのようにも見える。手前の日本庭園との対比も妙である。

2009-10-14

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